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2015年12月16日17時28分

【経済】本日の米FOMC会合で何名が利上げに反対するか?


 今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利の引き上げ(0.0%-0.25%から0.25%-0.50%)が賛成多数で決定されることが確実視されている。15日発表の11月消費者物価コア指数は前年比+2.0%となり、10月実績の+1.9%を上回った。予想通りの数値ではあるが、コアインフレ率が2%に達したことは米国の金融政策にそれなりの影響を与えそうだ。

 これまで年内利上げに慎重だった数名のFOMCメンバーが、コアインフレ率の上昇を考慮して態度を変えた場合、可能性は低いものの、全会一致で利上げが決定されることもありうる。利上げに反対するメンバーは1名だけにとどまった場合、市場関係者の間からは、2016年は3-4回の利上げが実施されるのではないか?との声が聞かれている。
《MK》

 提供:フィスコ

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