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2015年12月15日04時51分

【市況】NY原油:反発で36.31ドル、売り先行後、買い戻しに転じ36ドル台回復


 NY原油は反発(NYMEX原油1月限終値:36.31↑0.69)。35.08ドルを安値に、36.70ドルまで上昇した。イランが欧米による経済制裁の解除後に原油輸出を拡大する方針を改めて強調したとされ、世界的な供給過剰感からの売りが当初先行(NY通常取引開始前には一時34.53ドルまで下落)。



 しかし、中盤辺りから買い戻しに転換した。6年超ぶりの安値水準となり、いったん値ごろ感からの買いが入ったとの見方。また、40年に及ぶ米国の原油禁輸措置の解除に向け、上院での審議が煮詰まりつつあるとの観測が、買いにつながったとの見方も。

《KK》

 提供:フィスコ

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