東海東京調査センターでは、株価の下落過程ではバリュエーションは無視されるものの、日経平均は割安圏と指摘。
2016年前半のトップピック銘柄として、ダイセキ環境ソリューション<
1712>、日本電設工業<
1950>、ジーフット<
2686>、コロプラ<
3668>、ステラケミファ<
4109>、プロトコーポレーション<
4298>、グローリー<
6457>、東光<
6801>、カシオ計算機<
6952>、太平洋工業<
7250>、メニコン<
7780>、日立キャピタル<
8586>、神奈川中央交通<
9081>をピックアップしている。
《MK》
株探ニュース