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【市況】14時時点の日経平均は先週末比401.59円安、新興市場ではメタップス、アパマンなどが強い


14時時点の日経平均は先週末比401.59円安の18828.89円で推移している。後場ここまでの高値は13時00分の18886.11円、安値は13時43分の18791.44円。下げ一巡後の日経平均は18800円レベルでのもみ合いとなっている。一方、マザーズ、JASDAQ市場ではストップ高となる銘柄がやや増加するなど個別株物色が強まっている。

新興市場の売買代金上位銘柄では、インベスターズクラウド<1435>、メタップス<6172>、フリービット<3843>、インフォテリア<3853>、マルマエ<6264>、システムソフト<7527>、システムソフト<7527>、アパマンショップ<8889>が大幅高となっている。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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