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【テク】マイクロニクス---中期的には反発基調が強まる可能性も


<6871> マイクロニクス 1313 -55
週足ベースの一目均衡表では、下降する雲に上値を抑えられる格好での調整が続いている。ただ、7月以降は1000円レベルがサポートとして意識されており、足元ではもち合いを上放れつつある。転換線が支持線として意識され、基準線突破から雲下限を意識。遅行スパンが実線を上抜ける可能性も高いことで反発が期待できよう。
《MT》

 提供:フィスコ

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