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2015年12月10日15時15分

【市況】国内大手証券はヘルスケア業界に弱気継続、病院経営が厳しく投資意欲は弱いとの見解

 大和証券のヘルスケアセクターのリポートでは、国内病院の投資意欲は依然弱く、今年度需要の趨勢は第4四半期、特に3月にならないと明確に見通せないと指摘。16年4月に予定される診療報酬改定は、病院経営が厳しいことを勘案するとマイナス改定と思われるものの、財政制約から大きなプラス改定も想定しづらく、病院経営が目に見えて好転するような内容にはならないと予想。

 国内保険依存度の低い企業や海外成長ストーリーのある企業を銘柄選別のポイントと考え、向こう3カ月程度のセクター投資判断は「弱気」を継続。

 注目銘柄として、エムスリー<2413>、シスメックス<6869>、テルモ<4543>、みらかホールディングス<4544>、パラマウントベッドホールディングス<7817>をピックアップしている。
《MK》

株探ニュース



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