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2015年12月10日12時22分

【市況】SQ控え19000円と19125円とのレンジ内での推移/後場の投資戦略


日経平均 : 19049.66 (-251.41)
TOPIX  : 1541.58 (-14.00)


[後場の投資戦略]

 日経平均は19000円処での攻防をみせている。13週線レベルでのボトム形成も意識されており、ここからは売り込みづらいところである。一方で、先物オプションSQを控えており、権利行使価格の19000円と19125円とのレンジ内での推移が続きそうである。 

 なお、10-12月期の法人企業景気予測調査は、大企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は4.6だった。2四半期連続で「上昇」が「下降」を上回ったが、7-9月期の9.6から縮小し、先行きへの不安を残した格好。これにより、若干の追加緩和期待が高まった感はあるが、市場のコンセンサスとしては、12月ではなく、来年1月の金融政策決定会合での緩和の可能性とみているようである。自律反発も意識しづらく、インデックス売買に振らされやすい相場展開になろう。
《TT》

 提供:フィスコ

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