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2015年12月10日10時41分

【為替】外為サマリー:1ドル121円前半に急落、リスク回避の円買い強まる

 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=121円46銭前後と前日に比べ1円20銭強の大幅なドル安・円高で推移している。

 この日の東京市場は前日の海外市場で急激なドル安・円高が進んだ流れを引き継ぎ、軟調に推移。ニューヨーク市場では、原油価格が下げ止まらないことを背景にリスク回避のドル売り・円買いが強まり、一時121円07銭まで急落した。

 ただ、121円の節目が意識されいったん値を戻し、東京市場の午前8時50分過ぎに121円74銭まで値を戻した。しかし、東京株式市場が値を下げると再度、ドル売り・円買いが強まり121円40銭台まで下落している。
原油価格の下落を背景にリスク回避のドル売り・円買いが強まっており、121円前半での値の荒い展開となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1018ドル前後と前日に比べ0.0100ドル強のユーロ高。対円では1ユーロ=133円83銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。



出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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