市場ニュース

戻る
2015年12月10日10時28分

【為替】東京為替:買い材料少なく、ドルの上値は重いままか


ドル・円は121円40銭近辺で軟調推移。日経平均株価は19000円台を維持しているものの、下げ幅拡大の可能性は残されている。仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。東京株安を意識してリスク回避的な円買いが拡大する可能性は低いとみられているが、原油安継続は株式相場の下落を招くとの見方があるため、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルの上値は重くなる可能性があるとみられている。ここまでのドル・円は121円28銭から121円75銭で推移。

ユーロ・ドルはもみあい、1.1013ドルから1.1025ドルで推移。

ユーロ・円は上げ渋り、133円61銭から134円12銭で推移。

■今後のポイント
・原油安継続でドルの上値は重いままとの見方
・国内株安を嫌気した円買いは限定的との見方

・NY原油先物(時間外取引):高値37.54ドル 安値37.26ドル 直近値37.41ドル

【要人発言】
・COP21議長案
「温室ガス削減目標、作成義務づけ」

《MK》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均