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2015年12月10日03時52分

【市況】NY金:続伸で1076.50ドル、原油安、株安、ドル安で買い優勢に


 NY金は続伸(COMEX金2月限終値:1076.50↑1.20)。1085.00ドルまで上昇した後、いったん1068.70ドルまで下落した。ドル・円がストップロスとみられるドル売りに122円割れとなったタイミングで、金は割安感が出たことによる買いが先行したもよう。



 その後、米国の原油在庫が予想外の減少だったことを受けて、NY原油先物が一時急反発。欧州株が一時上昇に転じ、NYダウも上昇幅を拡大する状況に、金は急速な売りに転じた。しかし、引けにかけて再び原油安、株安、ドル売りとなり、金は上昇展開を回復した。

《KK》

 提供:フィスコ

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