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2015年12月08日09時47分

【材料】エイチ・アイ・エス、インバウンド関連の有力企業だがレーティングを「A」から「B+」へ格下げ

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 エイチ・アイ・エス<9603>が売り優勢から反落してスタート。東京市場は全体的に小反落で始まっており全般的に売り物が多い。インバウンド関連銘柄として需要が高まり買われていたセクターに織り込み済みの銘柄も散見されるようになってきた。
 岩井コスモ証券ではエイチ・アイ・エスのリポートをリリース。同証券ではインバウンド関連の有力企業だがレーティングを「A」から「B+」へ格下げしており、目標株価を5300円から4300円に引き下げている。アナリストは「今上期の営業増益率は一旦、鈍化する見通し。中期的にはインバウンド関連の有力企業との見方に変わりはない、『民泊』ビジネスの普及でビジネスチャンスが広がる可能性も」と解説している。
 テクニカル面では株価チャートが4000円で上値が重たくなっている、価格帯別出来高が4000円から4200円の価格帯で一番出来高が多くなっており、この水準を上抜くには相当のパワーと出来高をこなさす必要があるとみられる。
《MK》

株探ニュース



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