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2015年12月07日15時44分

【経済】中国:家政婦が3歳児の尻に裁縫針、傷害罪で懲役1年


北京市でこのほど、ある家政婦が給料の低さなどに腹を立て、雇い主の子どもの臀部に裁縫針を突き刺すという事件が起きた。裁判所はこの家政婦に対し、1年の懲役刑を言い渡している。家政婦と雇い主は、親戚筋に当たっていた。北京晨報が伝えた。

問題の家政婦は、かねてより給料の低さに不満を持っていたという。今年7月31日のこと、雇い主宅の男児(3歳)が泣き止まないことに腹を立て、臀部に裁縫針を2本突き刺した。家政婦は男児を放置し、雇い主の家を飛び出したという。8月23日になって、雇い主宅に荷物を取りに戻った際、「傷害罪」の疑いで身柄を拘束された。

調べによると、家政婦の給料は2800人民元(約5万3000円)と世間並みの水準だった。家政婦は法廷で自身の過ちを認め、人目もはばからずに泣きじゃくったという。

【亜州IR】

《ZN》

 提供:フィスコ

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