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2015年12月07日09時21分

【市況】日経平均は205円高でスタート、金融政策の不透明感払拭を好感した米株高で/寄り付き概況


日経平均 : 19710.39 (+205.91)
TOPIX  : 1588.76 (+14.74)

[寄り付き概況]

 日経平均は大幅に反発して始まり、19700円を回復している。注目された4日発表の米雇用統計は、非農業部門就業者数(季節調整済み)は前月比21.1万人増加したほか、10月と9月の雇用者数も上方修正された。利上げはほぼ確実となり、4日の米国市場は金融政策の不透明感払拭を好感し、NYダウは369ドル高となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比250円高の19710円と切り返しをみせており、これにさや寄せする格好から始まっている。

 セクターでは精密機器、小売、陸運、金属製品、ガラス土石、空運、非鉄金属、鉄鋼、電気機器、サービス、証券、機械などが強いスタート。規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに2ケタの上昇。売買代金上位ではトヨタ<7203>、メガバンク3行、日本郵政<6178>、そーせい<4565>、ソニー<6758>、ソフトバンクグ<9984>、村田製<6981>、NTT<9432>などが堅調。一方で、三菱商<8058>、KDDI<9433>、三井物<8031>が冴えない。
《SY》

 提供:フィスコ

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