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2015年12月07日09時06分

【市況】個別銘柄戦略:バイオ関連など中小型株物色の流れにも注目


雇用統計を受けた米国株高を背景に、本日の東京市場も前週末に売り優勢となった反動が強まるものと考える。ただ、期待イベントであったECB理事会を通過していることで、材料難から上値追いの動きは限定的にとどまる可能性が高いといえよう。本日は郵政グループ3社に新規カバレッジの動きが相次いでいる。一部では「買い」判断も観測されるが、大方は3社ともに「中立」スタンスとなっており、やや失望感につながる可能性があろう。設備投資減税に関する報道などが伝わっているが、設備投資関連の一角には投資判断格下げの動きなども目立ち、期待感の高まりは限定的か。一方、そーせいには新規「買い」推奨の動きが観測されており、バイオ関連株などの刺激材料につながっていくかなど注目も。

《KS》

 提供:フィスコ

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