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2015年12月04日16時51分

【市況】マザーズ指数は5日ぶり大幅反落、本日IPOの鎌倉新書は初値付かず/マザーズ市況


 本日のマザーズ市場は、日経平均が400円を超える下落となるなか、リスク回避の売りが先行した。ただ、マザーズ指数は寄り付き直後に本日の安値を付けると、その後はもみ合いとなった。5日線近辺で下げ渋る形となり、下落率は日経平均よりも低位にとどまった。小型材料株の一角に物色が集中する一方、直近IPO銘柄は下げが目立った。なお、マザーズ指数は5日ぶり大幅反落、売買代金は概算で887.81億円。騰落数は、値上がり45銘柄、値下がり163銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、ミクシィ<2121>、サイバダイン<7779>、OTS<4564>、ロゼッタ<6182>などが軟調。前日上場したインベスターズクラウ<1435>が10%を超える下げでマザーズ下落率トップに。その他、直近IPO銘柄のネオジャパン<3921>、前日上昇の目立ったシリコンスタジ<3907>やUMN<4585>が下落率上位となった。一方、ジグソー<3914>、ブランジスタ<6176>、UBIC<2158>、オンコリスバイ<4588>、サンバイオ<4592>などが堅調。インフォテリア<3853>はストップ高。また、値幅制限拡大のAPLIX<3727>が30%近く上昇したほか、UNITED<2497>も10%を超える上昇となった。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場した鎌倉新書<6184>は買い気配のまま初値が付かなかった。
《HK》

 提供:フィスコ

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