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2015年12月04日14時25分

【市況】相場は弱気トレンド発生!本日の終値で日経平均が1万9707円を割り込むか注目

 ECB追加金融緩和に失望、材料出尽くしとなって欧米株式市場が急落。日本株も大幅安となっている、相場の戻りが心理的節目の2万円を達成したこと、週末要因と12月11日にあるメジャーSQも市場ではイベントが多いことが買い手控え要因。
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券がリリースしたテクニカル分析のレポートでは、TOPIX、日経平均株価が11月19日の高値を抜けずに、11月30日安値を下回ると相場の向きが「弱気トリガー発生」と以前から分析していた。そして本日、この重要なポイントを割り込む可能性が大きい。
 日経平均株価では11月30日安値、1万9707.67円、TOPIXでは1578.91ポイントが相場の弱気トレンド入りラインになる。後場の日経平均株価は既に400円超の大幅安で一時1万9400円台をつけ、TOPIXは一時30ポイント超下落しており11月安値を割り込んでいる。
《MK》

株探ニュース


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