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【市況】13時25分時点の日経平均は441円安、ソフトバンクG、日産、NTTドコモなど下げ幅拡大


13時25分時点の日経平均は前日比441.67円安の19498.23円。後場下げ幅を広げてスタートした後は19500円を挟んでの小動きが続いている。13時03分には本日の安値19476.67円をつけた。日経平均が小安いなか、ジャスダック平均も下げ幅を拡大。一方マザーズ指数の下げ幅は限定的となっている。

売買代金上位銘柄は売り優勢。ソフトバンクG<9984>、日産<7201>、ラオックス<8202>、NTTドコモ<9437>が後場一段安で下げ幅を広げている。一方上昇は日本郵政<6178>、富士通<6702>、インフォテリア<3853>、ゆうちょ銀行<7182>、APLIX<3727>など。

(先物OPアナリスト 篠田悠介)

《SY》

 提供:フィスコ

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