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2015年12月04日04時53分

【市況】NY原油:反発で41.08ドル、OPEC総会への警戒感、ドル安による割安感で買い優勢


 NY原油は反発(NYMEX原油1月限終値:41.08↑1.14)。40.10ドルから41.78ドルまで上昇した。4日(金)に予定される石油輸出国機構(OPEC)の定例総会開催を控え、減産検討を迫る動きがあるといわれることから、原油の買い戻しが優勢になったとみられる。



 また、3日に欧州中央銀行(ECB)が決定した追加緩和の内容が不十分との見方から、ユーロが大きく反発(一時1.0971ドルまで上昇)。それをきっかけに全般的なドル安になっていることから、割安感による原油の買いも強まったもよう。

《KK》

 提供:フィスコ

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