市場ニュース

戻る
2015年12月03日22時20分

【市況】【市場反応】ユーロ・ドル一時1.0690ドルまで上昇


 日本時間3日午後9時45分、欧州中央銀行(ECB)は、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.30%に引き下げることを発表した(従来-0.20%)。主要政策金利は0.05%に、限界貸出金利(上限)は0.30%に、据え置きとなった。


 発表後、いったんユーロ売りになり、ユーロ・ドルは1.0523ドルまで下落したが、予想通りの結果を受けて買い戻しも出たとみられ、ユーロ・ドルは一時1.0690ドルまで上昇した。


 ECBは、「ドラギ総裁がさらなる措置を今日発表する(午後10時30分から会見)」と発表。

【金融政策】
・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.05%に据え置き決定
・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.30%に引き下げ(従来-0.20%)
・限界貸出金利(上限)を0.30%に据え置き

《KK》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均