【材料】日本電気硝子、仏系有力証券が新規売り推奨、中期的には緩やかな成長しか期待できない
日本電気硝子<5214>が続落。売り気配で始まり、売り一巡後は一旦、下げ幅を縮小。
仏系有力証券では、液晶ディスプレイの価格下落がネックと指摘。中期的には緩やかな成長しか期待できないとの見方で、レーティング「売り」、目標株価615円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース
仏系有力証券では、液晶ディスプレイの価格下落がネックと指摘。中期的には緩やかな成長しか期待できないとの見方で、レーティング「売り」、目標株価615円でカバレッジを開始している。
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