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【市況】10時30分時点の日経平均は前日比9円安、JASDAQでは倉元が一時ストップ高に


10時30分時点の日経平均は前日比9.86円安の19928.27円で推移している。ここまでの高値は10時15分の19941.36円、安値は9時01分の19876.47円。値動きは本日も狭く、ここまでの値幅は80円ほどとなっている。一方、マザーズ指数も節目の900p回復後は上値が重い。

全市場の売買代金上位銘柄では、パイオニア<6773>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、アルプス電<6770>、ミネベア<6479>がさえない一方、日本郵政<6178>、ファナック<6954>、村田製<6981>、KDDI<9433>、マザーズのそーせい<4565>、JASDAQの倉元<5216>が買われている。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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