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2015年12月02日17時55分

【為替】明日の為替相場見通し=米ADP雇用統計を注視、イエレン議長の講演にも関心

 きょうからあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、依然、欧米情勢を注視する展開となりそうだ。米ADP雇用統計と要人発言が関心を集めるが、3日の欧州中央銀行(ECB)理事会や4日の米雇用統計といった重要イベントを前にやや様子見姿勢が強まる可能性がある。予想レンジは1ドル=122円50~123円50銭前後で123円ラインを中心とするもみ合いが見込まれる。
 今晩は米ADP雇用統計が発表されるほか、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演を予定している。雇用統計の前哨戦であるADP雇用統計は19万人の増加が予想されている。また、イエレン議長は今晩の講演に加え3日にも議会証言を行う。
 要人発言に絡んでは、今晩サンフランシスコ連銀のウイリアムス総裁とアトランタ連銀のロックハート総裁も講演を予定している。




出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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