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2015年12月02日10時33分

【為替】外為サマリー:1ドル122円80銭台でもみ合う、米ISM製造業指数は予想下回る

 2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=122円88銭と前日に比べ4銭のドル高・円安。122円80銭台を中心とするもみ合い状態が続いている。
 前日のニューヨーク市場では、米11月ISM製造業景況感指数が48.6と市場予想(50.5)を下回った。景気判断の分岐点となる50を割り込んだことが嫌気され、ドル円相場は発表後にそれまでの123円10銭前後の水準から122円70銭台まで売られた。
 東京市場に移ってからも122円80銭前後での値動きが続いている。3日に欧州中央銀行(ECB)理事会が予定されており、ポジションを積極的に傾けにくい状況にある。目先は123円ラインが意識されており、再度の値戻しに向けた今後の展開が関心を集めている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0625ドル前後と前日に比べ0.0040ドル前後のユーロ高。対円では1ユーロ=130円56銭前後と同50銭台のユーロ高・円安となっている。



出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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