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2015年12月01日21時03分

【為替】欧州為替:ブラジルレアルは軟調、GDPは低調


20時に発表されたブラジル7-9月期国内総生産(GDP)は前年比-4.5%となり、予想の-4.2%を下回ったほか、前回の-2.6%が-3.0%に下方修正された。これを受け、ブラジルレアル・円は売りが強まり、11月3日以来、約1カ月ぶりの安値水準まで下落した。ブラジルは財政目標引き下げ法案をめぐり、ルセフ大統領と議会の対決姿勢が鮮明となり、今後の政治情勢に不透明感が高まっていることから、レアル売り基調が強まっている。

・ブラジル7-9月期国内総生産(GDP):前年比-4.5%(予想:-4.2%、前回:-3.0%←-2.6%)


欧州市場では、ドル・円は122円84銭から123円11銭、ユーロ・ドルは1.0578ドルから1.0619ドル、ユーロ・円は129円99銭から130円59銭で推移している。

《TY》

 提供:フィスコ

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