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2015年12月01日18時26分

【テク】日経平均テクニカル:大幅反発で2万円を回復、ボリバンも+1σを回復


1日の日経平均は大幅反発で節目の2万円を回復。前日に割り込んだ5日線を早い段階でクリアし、その後もじり高基調が続いた。ボリンジャーバンドは+1σを回復し、+2σとのレンジに移行している。新値足は前日に3本足が陰転していたが、陽線形成でこれをダマシとする格好。週間形状の一目均衡表では、遅行スパンの下方シグナルが継続しているが、実線に入ってきている。20000-20800円処でのもち合いレンジとなるため、強弱感が対立しやすいが、レンジ下限をクリアしてくると、次第にもち合いレンジ突破へのトレンドが意識されてくる。なお、MACDは若干切り上がりをみせているが、陰転シグナルは継続。引き続き20000円処では強弱感が対立しやすいところであろう。
《SY》

 提供:フィスコ

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