市場ニュース

戻る
2015年12月01日09時23分

【材料】ACCESSが大幅安、第3四半期最終損益の赤字幅拡大を嫌気

ACCESS 【日足】
多機能チャートへ
ACCESS 【日中足】

 ACCESS<4813>が大幅安。同社は11月30日取引終了後、16年1月期第3四半期累計(2~10月)の連結決算を発表。売上高は50億6400万円(前年同期比1.9%増)、営業損益は1億9600万円の赤字(前年同期8億6400万円の赤字)、最終損益は15億600万円の赤字(同8億2100万円の赤字)だった。合理化効果が発現したほか、注力するクラウド分野やITO(モノのインターネット化)分野向けソフトが損益面で寄与し、営業損益段階では前年同期から赤字幅の縮小が顕著となった。
 ただ、最終赤字は本社移転・売却に伴い事業構造改善費用として特別損失を計上する関係で前年同期より拡大しており、株価面ではこれが嫌気された格好だ。ただ、会社側では「第3四半期時点まで、(業績は)ほぼ当社が想定していた計画ラインに沿って進捗している」としており、通期予想は従来見通しを据え置いていることもあって、下値では押し目買いが入り下げ渋っている。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均