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【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、データHRと中村超硬が一時ストップ高

 30日前引けの東証マザーズは前週末比4.56ポイント高の870.15と反発。
 個別銘柄ではデータHR<3628>、中村超硬<6166>が一時ストップ高。アウン<2459>、ワイヤレスG<9419>、エナリス<6079>、セレス<3696>も値上がり率上位に買われた。半面、モブキャス<3664>、データセクション<3905>、AppBank<6177>、アクトコール<6064>は値下がり率上位に売られた。
 また前週末27日に新規上場し、上場初日はカイ気配のまま取引を終えたネオジャパン<3921>は、上場2日目のこの日もカイ気配で値がついていない。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2015年11月30日 11時57分

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