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【通貨】欧州為替:ユーロは下げ渋り、原油価格との相関関係つづく


ユーロ・ドルは欧州市場に入って一時1.0600ドルまで値を下げた。その後は下げ渋る展開となっている。特にユーロの売り買いが意識されているわけではなく、原油価格の値動きに連動しているもようで、目先も方向感は出にくいとみられる。


欧州市場では、ドル・円は122円50銭から122円65銭、ユーロ・ドルは1.0600ドルから1.0614ドル、ユーロ・円は129円89銭から130円10銭で推移している。

《TY》

 提供:フィスコ

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