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2015年11月26日13時01分

【市況】13時時点の日経平均は前日比132円高、先物では20000円を回復


13時時点の日経平均は前日比132.32円高の19979.90円で推移している。ランチバスケットは売り買い均衡との観測。前場の日経平均の値動きは僅か66円に留まっており膠着感が強まっている。一部市場関係者は「先物で20000円をつけたことから達成感が意識されている」と指摘。

業種別では建設、精密機器、その他金融、小売、情報通信、金属製品、輸送用機器、医薬品、不動産などがしっかりしている一方、パルプ・紙、石油・石炭、繊維、電気機器などが弱い。日経平均寄与度が大きい銘柄では、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、ホンダ<7267>、ファナック<6954>が指数をけん引。一方、米アップルがiPhoneに有機ELを採用するとの報道を受け、液晶材料を手掛けている日東電<6988>、ミネベア<6479>など電子部品の一角が売り優勢となっている。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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