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2015年11月26日09時46分

【材料】内田洋行が売られる、16年7月期第1四半期営業利益は前年同期比4割減

内田洋 【日足】
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内田洋 【日中足】

 内田洋行<8057>が一時20円安の439円まで売られた。同社は25日取引終了後、16年7月期の第1四半期(7月21日~10月20日)の連結決算を発表。売上高は307億1900万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は3億9400万円(同39.0%減)、最終利益は1億9600万円(同44.2%減)だった。利益の大幅減少を嫌気した売りがかさんだ。公共関連事業分野では、マイナンバー制度施行に伴う自治体からのシステム更新需要が伸びたほか、オフィス関連事業分野では、首都圏を中心とした大型のオフィス移転案件が増加したことなどが収益に寄与している。しかし、将来に向けた布石として新卒の採用を増やしたことで人件費が膨らんだことや、販管費の増加が利益を押し下げる要因となった。
 
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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