市場ニュース

戻る
2015年11月26日03時54分

【市況】NY金:反落で1070.00ドル、米指標の改善を受けたドル高傾向で売り先行


 NY金は反落(COMEX金12月限終値:1070.00↓3.80)。1073.50ドルから1067.10ドルまで下落した。この日発表の米国の経済指標で、先週分新規失業保険申請件数の減少や10月耐久財受注の上振れ上昇を受けて、ドル買いになったことで、金の売りが先行した。



 その後、米国の10月新築住宅販売件数の下振れや11月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値の下方修正を受けて、ドルが売り戻されたところで、金も買い戻しが優勢になった。次の取引の中心となる2月限の25日値動きは、高値が1073.20ドル、安値が1066.80ドル、引けは1069.70ドル(前日比3.60ドル安)であった。

《KK》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均