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2015年11月25日03時57分

【市況】NY金:反発で1073.80ドル、トルコ軍のロシア爆撃機撃墜受け安全志向の買い


 NY金は反発(COMEX金12月限終値:1073.80↑7.00)。1080.70ドルを高値に、いったん1072.30ドルまで下落した。トルコ軍がロシアの爆撃機を領空侵犯したとして撃墜したことで、両国間の緊張が高まる状況が新たな懸念材料として浮上。リスク回避ムードが広がり、欧州株が全面安となり、米株も下落スタートしたことで、安全資産としての金の買いが先行した。



 その後、米株がプラス転換したこともあり、金は上昇幅を縮小した。次の取引の中心となる2月限の24日値動きは、高値が1080.50ドル、安値が1072.00ドル、引けは1073.30ドル(前日比6.70ドル高)であった。

《KK》

 提供:フィスコ

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