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2015年11月24日15時23分

【市況】米系大手証券の医薬品業界見解、2016年も魅力的新薬を持つ企業への高い評価は変わらない

 モルガン・スタンレーMUFG証券の医薬品セクターのリポートでは、国内の医療制度改革、米国での価格問題など、9~10月は業界への逆風が強かったものの、日本の医療制度改革の着地点が明らかになる年末~年初で目先の悪材料は出尽くすと指摘。
 「米国大統領選等の政治リスクは排除できない」としながらも、2016年も魅力的新薬を持つ企業への高い評価は変わらないとして、国内医療制度改革のマイナス材料が1~2月で出尽くした後は、グローバル新薬を持つ銘柄が再び注目を集めると解説。
 個別では、中外製薬<4519>、協和発酵キリン<4151>、小野薬品工業<4528>、科研製薬<4521>、アステラス製薬<4503>、参天製薬<4536>の順に推奨している。
《MK》

株探ニュース


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