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2015年11月24日12時26分

【市況】個人主体による中小型株への物色にシフト/後場の投資戦略


日経平均 : 19863.51 (-16.30)
TOPIX  : 1600.55 (-2.63)

[後場の投資戦略]

 日経平均は直近戻り高値水準でのこう着が続いている。ソフトバンクグ<9984>、KDDI<9433>、ファナック<6954>が重石となる半面、日東電<6988>、エーザイ<4523>が支えている状況。225型の騰落数は値上がり110、値下がり109、変わらず6と、高安まちまちである。
 その中で、中小型株の物色は活発であり、材料が出ている銘柄等のストップ高なども目立つ。米感謝祭が近づくにつれて海外勢の商いは細ると考えられるが、良好な需給状況のなか、主力大型株への物色から個人主体による中小型株への物色にシフトしやすいだろう。
 さらに、政府はあす25日にもTPP総合対策本部を開き、「政策大綱」を決定することにしている。26日には一億総活躍社会の実現に向けて、国民会議を開いて、緊急対策を取りまとめることにしており、政策期待が押し目買い意欲を高めよう。(村瀬智一)
《NH》

 提供:フィスコ

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