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2015年11月24日04時55分

【市況】NY原油:反落で41.75ドル、サウジの価格安定への協力表明で一時買われる


 NY原油は反落(NYMEX原油1月限終値:41.75↓0.15)。この日から取引の中心となる1月限は、41.09ドルまで下落した後、いったん42.62ドルまで上昇した。サウジアラビアが原油価格安定に向けて、他の産油国と協力する姿勢を改めて強調したことが、NY通常取引でも一時材料視された。



 取引開始後は、サウジの政策(シェア維持優先)が変わったわけではないとの指摘もみられ、売り戻しが先行したが、その後、再び買いが強まった。しかし、供給過剰感による売り圧力は依然として強いとみられ、引けにかけてまたマイナスに転じた。

《KK》

 提供:フィスコ

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