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2015年11月23日18時03分

【市況】連休中、世界はこう動いた!

日経平均 日足チャート 「株探」多機能チャートより

―日経平均先物は2万円接近―

 23日が勤労感謝の日の祝日で休場となるなか、世界の株式市場はおおむね堅調な展開が続いた。米ダウ工業株30種平均、独DAX指数などの欧米主要指数は上昇し、パリ同時多発テロ時の下落からの回復が続いている。

 前週末20日、独DAX指数は続伸し、1万1119ポイントで取引を終了。8月後半のチャイナショック、9月に発覚したフォルクスワーゲン排ガス不正後の高値を更新。8月13日以来約3ヵ月ぶりの高値をつけた。

 仏CAC40指数は0.08%安と小幅反落したものの、パリ同時多発テロ前の株価水準を維持している。

 同日の米国株式市場は反発。NYダウは91ドル高の1万7823ドルで取引を終了し、再び1万8000ドル台に接近した。

 週明け23日は上海総合指数が0.56%安、香港ハンセン指数が0.37%安となった一方、韓国KOSPIは0.70%高となるなどアジア市場はまちまちだった。

 為替は23日17時現在、ドル円が1ドル=123円10銭前後、ユーロ円が1ユーロ=130円80銭台後半で推移。

 シカゴの日経平均先物期近は17時すぎに一時1万9985円まで上昇。連休明けの日経平均 2万円回復に期待がかかる状況となっている。

株探ニュース

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