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2015年11月20日06時22分

【為替】11月19日のNY為替概況


 19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、123円22銭から122円63銭へ下落した。NY原油が一時40ドルを割り込んだため世界経済への懸念が広がりリスク回避が優勢になったほか、日銀が金融政策決定会合で政策や見通しを現行で据え置いたため追加緩和観測がいったん後退し、円買いが継続した。

ユーロ・ドルは、1.0669ドルから1.0763ドルまで上昇した。米国の利上げペースが緩やかになるとの観測を受けた債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。ユーロ・円は、131円44銭まで下落後、132円05銭へ反発。

ポンド・ドルは、1.5259ドルから1.5336ドルへ上昇した。

ドル・スイスは、1.0202フランへ上昇後、1.0125フランへ下落。スイス国立銀行によるフラン高是正介入への警戒感に一時フラン売りが加速した。



【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:27.1万件(予想:27万件、前回:27.6万件)・米・失業保険継続受給者数:217.5万人(予想:216.7万人、前回:217.7万人←217.4万人)・米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:1.9(予想:-0.5、10月:-4.5)・米・10月景気先行指数:前月比+0.6%(予想:+0.5%、9月:-0.1%←-0.2%)

《KY》

 提供:フィスコ

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