【材料】テンプHD、続落も国内大手証券はM&A戦略を高評価
テンプホールディングス<2181>が続落。プラススタートとなったものの、すぐに売りが優勢となり軟調な動き。徐々に下げ幅を拡大している。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、16年3月期上半期は、オーガニック成長に加え、M&A利益寄与が前年比・計画比でも大きくポジティブな決算だったと指摘。派遣法改正により今後も同社M&Aの機会は広がって行くとみて、積極的M&A戦略を改めて評価。
レーティング「オーバーウエイト」を継続、目標株価を2000円から2100円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、16年3月期上半期は、オーガニック成長に加え、M&A利益寄与が前年比・計画比でも大きくポジティブな決算だったと指摘。派遣法改正により今後も同社M&Aの機会は広がって行くとみて、積極的M&A戦略を改めて評価。
レーティング「オーバーウエイト」を継続、目標株価を2000円から2100円に引き上げている。
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