市場ニュース

戻る
2015年11月18日09時05分

【市況】東京株式(寄り付き)=欧州株高と円安追い風に続伸

 18日の東京株式市場は買い先行で始まり、寄り付きの日経平均株価は前日比141円高の1万9771円と続伸。前日の欧州株市場が総じて高く、ドイツでは主要指数のDAXが2.4%上昇、仏CAC40も2.8%弱の上昇と大幅高となった。米国株市場では引けにかけ軟化したもののNYダウ、ナスダック指数ともにプラス圏で引けており、これを受けて東京市場でも前日のリスク選好の動きが継続している。外国為替市場ではドルが買われ、1ドル=123円台半ばの推移でこれも自動車など輸出株に追い風材料となっている。あすまでの日程で日銀の金融政策決定会合が開かれ、一部では追加緩和期待もハヤされ、不動産やノンバンクなど内需の金利敏感株の動きも注目される。寄り付き時点で業種別では33業種中、28業種前後が高く、値上がり上位に紙パルプ、保険、機械、不動産、証券、空運など。値下がりでは電力ガス、繊維、鉱業など。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均