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2015年11月17日15時54分

【市況】日経平均は大幅反発、9営業日ぶり陰線も直近の戻り高値を更新(訂正)/相場概況


下記のとおり修正します。
(誤)売買高は22億5250万株
(正)売買高は22億5050万株

日経平均は大幅反発。パリ同時多発テロの影響が警戒されていた週明けの欧米市場が、落ち着いた値動きだったことが安心感につながった。NYダウは連日200ドルを超える下げの反動もあって自律反発をみせ、シカゴ日経225先物清算値は大阪比275円高の19685円だった。これにさや寄せする格好から、幅広い銘柄に買いが先行した。その後は戻り高値水準でのこう着が続く中、一時19726.01円と、直近の戻り高値を更新。ただし大引けにかけては若干上げ幅を縮めており、日経平均は9営業日ぶりに陰線を形成している。

大引けの日経平均は前日比236.94円高の19630.63円となった。東証1部の売買高は22億5050万株、売買代金は2兆6513億円だった。業種別では、鉄鋼、石油石炭、水産農林、鉱業、パルプ紙、非鉄金属などが堅調。一方で、保険が唯一マイナスだった。

個別ではMSCI組み入れを大引けに控えていた日本郵政<6178>、ゆうちょ銀<7182>は、売り買いが交錯する中、大引けではプラスに。トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、富士重<7270>、マツダ<7261>、ダイキン<6367>、アルプス<6770>がしっかり。
《TM》

 提供:フィスコ

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