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2015年11月17日04時15分

【市況】NY金:反発で1083.60ドル、パリテロ事件を受けて安全資産としての買い優勢


 NY金は反発(COMEX金12月限終値:1083.60↑2.70)。1090.60ドルを高値に、いったん1082.90ドルまで下落した。13日(金)に発生したイスラム過激派ISによるパリ同時多発テロ事件を受けて、安全資産としての金の買いが先行。時間外取引において一時1097.40ドルまで上昇した流れでNY通常取引が始まった。



 しかしながら、欧州株が下げ渋り、米株が上昇したこと。また、米国の11月NY連銀製造業景気指数が大きく下振れしたものの、市場が予想するFRBの12月利上げ確率が依然約70%であることなどから、その後利益確定の売りが優勢になり、上昇幅が縮小した。

《KK》

 提供:フィスコ

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