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2015年11月16日08時56分

【材料】SRAホールディングス---目標配当性向を段階的に引き上げて50%へ

SRAHD 【日足】
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SRAホールディングス<3817>は1967年創業の独立系IT企業。技術先進性を強みとし、各業界のリーディングカンパニーを顧客にITサービス・製品を提供。2016年3月期は売上高で前期比2.1%増の373.0億円、営業利益で同10.2%増の33.6億円が見込まれている。第2四半期の累計決算は、売上高で前年同期比9.4%増の180.47億円、営業利益で同56.5%増の15.38億円と好調な推移。開発事業、運用・構築事業、販売事業の全ての売上高が増加している。

中期経営計画(2015年度から2017年度)では、企業価値ならびに株主価値の向上を目指し、既存事業における収益性の向上、ビジネスモデルの変革、「自社IP製品ビジネス×海外ビジネス」の強化に注力する。また、株主還元については更なる充実を図り、目標配当性向を段階的に引き上げ、最終年度(2018年3月期)に50%とすること、株主資本の効率的活用の指標であるROEを安定的かつ継続的に10%以上確保すること(2004年度から目標として設定)が掲げられている。

配当利回りは2.53%と相対的に高水準。1株あたり配当は前期比10.00円増の65.00円、配当性向は34.6%が見込まれている。

《SF》

 提供:フィスコ

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