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2015年11月14日04時50分

【市況】NY原油:続落で40.74ドル、供給過剰感からの売り強まる


 NY原油は続落(NYMEX原油12月限終値:40.74↓1.01)。41.59ドルから40.22ドルまで下落した。国際エネルギー機関(IEA)が11月の月報で、来年の石油需要の伸び(日量)が鈍化するとの見通しを示す一方、今年9月末時点での先進国諸国の在庫量が記録的な高水準にあると指摘したとされ、原油の売りが強まったもよう。



 また、終盤には米国のベーカー・ヒューズ社が国内の石油掘削装置(リグ)稼働数を発表。前週比2基増の574基となり、小幅ながらも11週ぶりに増加に転じたことで、生産抑制の姿勢がやや後退との見方から売りになった。

《KK》

 提供:フィスコ

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