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2015年11月13日10時55分

【市況】来週からは下落トレンド? 今の相場は2007年パリバ・ショック急落相場に似ている

 12日の米国株式市場はNYダウが254ドル安と急落したために、13日東京株式市場も急反落してスタート。日経平均株価は300円を超える値下がりとなって1万9388円まで売られた。
 日経平均株価は前日まで7日連続高となっており、騰落レシオやテクニカル指標も過熱感を示しているだけに、週末要因、SQ、米国株安が売り材料を正当化する理由となった。マーケット関係者からは国内大手証券がリリースしたテクニカル分析リポートが話題になっている。
 話題になっているのは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券がリリースしたリポート。「2007年のアナロジー、来週からは下落トレンド?」として、現在の8月急落からリバウンドしている日経平均株価は、2007年に起きたパリバ・ショックに似ているという。当時2007年8月中旬に急落が一巡すると10月まで日経平均が値を戻した。同証券では8年前の動きを参考にすると日経平均のリバウンドは今週末から来週初に終わり、下落トレンドが再開することになると解説している。
《MK》

株探ニュース



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