市場ニュース

戻る
2015年11月13日07時31分

【為替】NY為替:ドル・円は122円62銭、米利上げ警戒感受けた株安で安全資産に買い


 12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、123円04銭から122円56銭へ下落し、122円62銭で引けた。米国の週次新規失業保険申請件数が予想を上回ったことを受けてドル売りが優勢となったほか、株安を嫌気したリスク回避の円買いが強まった。


 ユーロ・ドルは、1.0721ドルから1.0830ドルまで上昇後、1.0814ドルで引けた。安全資産としての米国債に投資資金が向かい、利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。しかし、ドラギECB総裁の欧州議会証言での発言「インフレがECBの目標に向けて上昇する可能性が弱まっており、経済の下振れリスクは明確」を受けて、追加緩和期待によるユーロ売りに伸び悩んだ。ユーロ・円は、131円86銭から132円74銭へ上昇した。


 ポンド・ドルは、1.5179ドルから1.5242ドルへ上昇。ドル・スイスは、1.0050フランから0.9990フランへ下落した。

《KK》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均