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2015年11月12日09時06分

【市況】個別銘柄戦略:引き続き内需株優位の状況が継続の公算


欧州株は上昇も米国株は下落、為替市場でも円高の方向となっており、外部環境はやや逆風と捉えられる。ただ、寄り前の外資系証券フローなどからは、引き続き資金流入の方向に傾いており、押し目買い意欲は強いものと考えられる。前日にも強い動きとなっていた内需系銘柄が優位か、銀行株や不動産株の動向に注目。一方、資源関連や設備投資関連はネガティブな流れとなろう。とりわけ、工作機械関連は受注高の減少や投資判断格下げの動きが観測されている。やや手掛かり材料不足の状況であるが、凸版印刷やアルバックなどは決算をポジティブ視」か。建設関連株でも好業績発表銘柄が多いが、出尽し感の強まる銘柄もありそうで、反応はまちまちか。

《KS》

 提供:フィスコ

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