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【通貨】欧州為替:ポンドは買い継続、米雇用統計前の水準を目指す展開


ポンド・円は買いが続いており、足元は186円80銭まで上昇。米雇用統計の発表直後の急落前に付けていた187円台を回復する勢い。ポンドは主要通貨のなかでは割安感が出ていることから、短期筋による買い戻しが観測されている。


欧州市場で、ドル・円は122円92銭から123円21銭、ユーロ・ドルは、1.0724ドルから1.0759ドル、ユーロ・円は132円04銭から132円41銭のレンジ内で推移した。

《TY》

 提供:フィスコ

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