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2015年11月10日19時06分

【経済】政治から読み解く【経済と日本株】民主・蓮舫議員:財源、総額議論がこれからという考え方は全く賛同できない


民主党の蓮舫議員は「残念だが、すでに現政権は我々の政権で決めた社会保障の充実、低所得者の社保負担に上限を設けるための支援としての6000億もの財源を軽減税率に流用するという。場当たり的な財源確保は本来の政策効果を削ぐ。 総理が「当たり前」という財源、総額議論がこれからという考え方は全く賛同できない。」とツイート(11/10)。

社会保障制度について議論する場合、「財源はあるのか?」という意見が必ず出てくる。しかしながら、安倍首相が外国を訪問し、経済支援を表明して財源についての議論は全くされていないように見える。今回の一件については、蓮舫議員が指摘するように「場当たり的な財源確保」と批判されても仕方がない。社会保障を充実させるために外国に対する経済支援を大幅に削減すべきという意見が出てきてもおかしくない。

《MK》

 提供:フィスコ

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