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2015年11月10日10時24分

【材料】KLabが年初来安値、通期経常・純利益が大幅減益見通しで失望売り

KLab 【日足】
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KLab 【日中足】

 KLab<3656>が急落し、2月16日につけた年初来安値1011円を更新した。東証1部の値下がり率ランキングでトップとなっている。9日引け後、15年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表した。売上高は165億7000万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は22億7100円(同20.1%増)で着地した。「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は、直前四半期中はコンテンツ供給の谷間にあったことで課金控えが発生していたものの、15年6月公開の劇場版「ラブライブ! The School Idol Movie」をきっかけにゲームユーザーが回帰したことで、グループの売上高も回復した、としている。
 ただ、今回開示された通期の業績は経常利益が21億3200万円(前期比16.8%減)、純利益は7億5900万円(同57.7%減)と大幅な減益となる見通しを示し、失望売りが膨らんでいるようだ。
《MK》

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