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2015年11月10日09時00分

【市況】個別銘柄戦略:郵政3社の動向や円安メリットセクターの押し目買いなどに注目


米国株安を受けて本日は利食い売りが優勢の展開になろう。ただ、株式市場の先高期待や円安進行を背景に、輸出関連を中心とした押し目買いの動きも強まりやすいだろう。自動車株のほか、前日に決算を発表したブリヂストンや東洋ゴムなどのタイヤメーカーにも注目。郵政3社は本日の引けでFTSEのリバランスが予定されており、リバウンドを目指す展開にもなっていこう。一方、貸し株の供給力も一気に増加が見込まれ、ニューショートの圧力などは見極めたいところ。銀行の資本規制報道に関しては、安心感を強めさせるものとなろう。ただ、前日に強い動きをみせた反動もあり、株主還元期待の後退を懸念する流れが強まる余地も。昨日の決算では、横河ブリッジやスクリーンなどに期待。

《KS》

 提供:フィスコ

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